「東京法律事務所」の記事一覧
該当した解決事例263件
不貞慰謝料請求を大幅に減額した事例
- ご依頼者:40代、女性、個人事業主(飲食関係)
- 相手方:50代、女性
- 結果
- 【依頼前】
慰謝料:300万円 - 【依頼後・終了時】
慰謝料:50万円
- 【依頼前】
婚姻費用について、私学・塾代加算が認められた事案
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子2人
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
標準算定方式に基づく婚姻費用 - 【依頼後・終了時】
標準算定方式に基づく婚姻費用+私学費用+塾費用
- 【依頼前】
学費の負担を理由に婚姻費用の支払いを拒絶する相手方との事案
- ご依頼者:50代、女性、会社員
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方は依頼者に対して、婚姻費用として支払う金銭はないと主張していた。 - 【依頼後・終了時】
依頼者は婚姻費用として月額20万円を受け取ることになった。
- 【依頼前】
不貞行為をした配偶者からの婚費請求を減額できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供2人
- 相手方:30代、女性、会社員、子供2人
- 結果
- 【依頼前】
婚姻費用:申立人の分も請求
財産分与:会社の株式の半分 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:養育費相当額のみ
財産分与:なし
- 【依頼前】
同居中の実態を反映した自由度の高い面会交流が実現できた事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
子と会いたい - 【依頼後・終了時】
第一子と第二子は自由、
第三子は月1回
- 【依頼前】
慰謝料請求に争いのあった事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員
- 相手方:30代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい
相手方は依頼者に対して、
慰謝料として300万円の請求をしていた。 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
依頼者が慰謝料として1万円支払う。
- 【依頼前】
直接交流を認容する裁判官の心証にもかかわらず、間接交流のみで合意した事案
- ご依頼者:30代、女性、子1人
- 相手方:30代、男性
- 結果
- 【依頼前】
間接交流のみ希望 - 【依頼後・終了時】
間接交流のみ
- 【依頼前】
婚姻費用、養育費の金額で争いがあった事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
養育費:月額12万円 - 【依頼後・終了時】
養育費:月額8万円
- 【依頼前】
算定表よりも高い金額で婚姻費用分担調停が成立した事例
- ご依頼者:40代、女性、子供あり
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
婚姻費用の合意なし - 【依頼後・終了時】
私学加算込みの婚姻費用合意
- 【依頼前】
特有財産の処理方法で争いがあった事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
結婚前に数年間の内縁期間があるということで、その処理が問題 - 【依頼後・終了時】
結婚前の内縁期間は無視して、調停が成立
- 【依頼前】
離婚していない不貞慰謝料請求で150万円を獲得した事案
- ご依頼者:40代、女性、会社員
- 相手方:女性、会社員
長期的にフォローし、確実な離婚を獲得した事案
- ご依頼者:20代、男性、会社員
- 相手方:20代、女性、アルバイト、子2人
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい - 【依頼後・終了時】
離婚
- 【依頼前】
面会交流できない状態からフリーな面会交流を獲得した事案
- ご依頼者:40代、男性、会社経営
- 相手方:40代、女性、自営業、子2人
- 結果
- 【依頼前】
面会交流したい - 【依頼後・終了時】
自由な面会交流
- 【依頼前】
戦略をもって離婚に臨み、より良い離婚条件を獲得した事案
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子供二名
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
別居前に離婚するように相手方に要求される。 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
- 【依頼前】
有責配偶者からの離婚請求
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供なし
- 相手方:40代、男性、会社員、子供なし
- 結果
- 【依頼前】
離婚しない - 【依頼後・終了時】
離婚成立
- 【依頼前】
夫の不貞相手として妻に慰謝料を請求された事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
-
- 【依頼前】
慰謝料として150万円要求 - 【依頼後・終了時】
慰謝料30万円と謝罪文送付
- 【依頼前】
復縁交渉が成立寸前に決裂するも今度は婚約不当破棄訴訟で実質勝訴した事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
-
- 【依頼前】
復縁・不能後250万円請求 - 【依頼後・終了時】
復縁はいったん相手方了承で成立寸前で決裂・婚約不当破棄訴訟は120万円の支払いを受けると共に100万円の指輪の返還を受けた
- 【依頼前】
監護者に指定された妻から離婚訴訟で親権を獲得した事案
- ご依頼者:40代、男性、自営業
- 相手方:40代、女性、公務員、子2人
- 結果
-
- 【依頼前】
親権者になりたい - 【依頼後・終了時】
親権者になれた
- 【依頼前】
財産分与において特有財産の有無について争われた事例
- ご依頼者:50代、女性、会社員、子供有
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
財産分与:200万円 - 【依頼後・終了時】
財産分与:400万円
- 【依頼前】
ご依頼者様の不貞が原因で申し立てられた離婚調停を早期解決できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供2人
- 相手方:30代、女性、会社員、子供2人
- 結果
- 【依頼前】
慰謝料:300万円
解決:財産分与(自宅不動産、預貯金、保険等)
婚姻費用 - 【依頼後・終了時】
慰謝料:100万
財産分与:自宅の持ち分を譲渡
婚姻費用は取り下げ
- 【依頼前】
無用な論争をできるだけなくした結果、安定した面会交流が実現した事例
- ご依頼者:
事案概要
本件は、ご依頼者様は給与や賞与のほとんどを配偶者に渡しながら、10年超に及ぶ単身赴任生活を送っていたという事案です。愛情の欠乏等を理由に、互いに離婚協議を開始してからも、ご依頼者様は毎月25万円の他、賞与からも毎年100万円を支払っていました。
離婚協議が頓挫したことから、早期離婚を希望して、弊所に離婚調停等の手続を依頼された事案です。弁護士方針・弁護士対応
単身赴任は形式的には別居生活の一類型ですが、夫婦としての共同生活実態が継続しているとみなされる場合も多く、いわゆる別居期間としては考慮されない場合も少なくありません。
よって、別居期間のみを理由に離婚訴訟に踏み切るよりも、まずは離婚調停にて、解決金を含めた条件面の調整等、相手方を可能な限り説得する方針を採用しました。結果
もっとも、ご依頼者様は一般的にもかなり高額な所得水準の方であり、相手方の収入を考慮しても、婚姻費用は28万円前後と算出されてしまうような状況にある方です。離婚後の養育費を一人あたり10万円前後と推計しても、月額8万円以上が浮く計算になりますし、賞与からの学費支払いをあわせると、実際には水準以上の婚姻費用を負担している状況にありました。
一定程度の解決金支払いを受け入れても、毎月の支払差額を考えると、早期離婚のメリットのほうが大きいことは明らかです。
約10カ月後には上の子が大学を卒業する見込みであることも考慮して、算定表にしたがった養育費(10カ月間は20万円、以降は145000円)に負担を減ずる代わり、解決金として、金160万円を負担するという内容にて、離婚成立(調停に代わる審判)となった事案です。 - 相手方:30代、女性、公務員、子2人
- 結果
- 【依頼前】
面会交流したい - 【依頼後・終了時】
面会交流月1回の約束
- 【依頼前】
- ご依頼者:
有責配偶者である夫と、無職の妻の離婚
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、専業主婦
- 結果
- 【依頼前】
相手方は依頼者が有責配偶者なので、よほどの条件ではないと離婚しない。 - 【依頼後・終了時】
離婚が成立し、依頼者が相手方に1000万円支払うことになった。
- 【依頼前】
相手方から不貞を疑われている中で調停で早期解決できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供2人
- 相手方:30代、女性、育児休業中、子供2人
- 結果
- 【依頼前】
慰謝料:300万円、財産分与(自宅不動産、預貯金、保険等) - 【依頼後・終了時】
解決金:550万円
- 【依頼前】
交渉により適切な解決に導けた事例
- ご依頼者:50代、男性、会社役員
- 相手方:40代、女性、会社員、子2人
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい、養育費の負担が大きい - 【依頼後・終了時】
離婚、適正な額の養育費で合意
- 【依頼前】
弁護士なしの相手方との熟年離婚
- ご依頼者:60代、男性、会社員
- 相手方:60代、女性、専業主婦
- 結果
- 【依頼前】
相手方は離婚をしたくないと主張 - 【依頼後・終了時】
調停が成立し、相手方が財産分与で不動産を取得した
- 【依頼前】
解決金を大幅に減額して離婚成立した事例
- ご依頼者:40代、男性、公務員
- 相手方:女性、元公務員
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい - 【依頼後・終了時】
離婚
- 【依頼前】
早期に調停離婚を成立させた事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、パート
- 結果
- 【依頼前】
二世帯住宅別居 - 【依頼後・終了時】
離婚成立
- 【依頼前】
不貞慰謝料を500万円から150万円に減額した事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員、独身
- 相手方:50代、男性
- 結果
- 【依頼前】
500万円 - 【依頼後・終了時】
150万円
- 【依頼前】
月額20万円の婚姻費用で調停成立した事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方は婚姻費用は支払わないと主張 - 【依頼後・終了時】
調停が成立し婚姻費用として月額20万円となった
- 【依頼前】
約20年別居していたご夫婦について、訴訟上の和解で解決した事例
- ご依頼者:60代、女性、専業主婦
- 相手方:60代、男性、会社経営
- 結果
- 【依頼前】
離婚したくない - 【依頼後・終了時】
離婚、解決金
- 【依頼前】
不貞相手から相当額の解決金を受け取っていたケースで、離婚慰謝料が認められた事例
- ご依頼者:50代、女性、会社員(休職中)、子供2人(いずれも成人)
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方からの離婚請求 - 【依頼後・終了時】
離婚・慰謝料200万円
- 【依頼前】
熟年離婚と不動産の売却
- ご依頼者:60代、女性、会社員
- 相手方:60代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方は離婚はしたくないと主張。 - 【依頼後・終了時】
離婚が成立し、不動産を売却処分ができた。
- 【依頼前】
子の利益を追求し、父親が親権を獲得することが出来た事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子1人
- 相手方:40代、女性、パート
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい、親権が欲しい - 【依頼後・終了時】
離婚、親権獲得
- 【依頼前】
ストックオプションの処理と財産分与
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方はストックオプションを財産分与の対象とすべきと主張 - 【依頼後・終了時】
ストックオプションの一部を財産分与の対象とした。
- 【依頼前】
離婚訴訟を提起され、慰謝料無し・財産分与・年金分割を受けて和解した事例
- ご依頼者:40代、男性、自営業
- 相手方:40代、女性、医療従事者、子一人
- 結果
- 【依頼前】
慰謝料300万円請求 - 【依頼後・終了時】
慰謝料なし、財産分与・年金分割
- 【依頼前】
婚費、離婚調停、離婚訴訟を経て、裁判上の和解離婚をした事例
- ご依頼者:40代、女性、専門職、子2人
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
離婚したい - 【依頼後・終了時】
離婚成立
- 【依頼前】
養育費減額の始期を養子縁組成立時までに遡求させることができたケース
- ご依頼者:40代、男性、会社役員、子有
- 相手方:30代、女性、会社役員
- 結果
- 【依頼後・終了時】
養子縁組締結時までに遡って0円
- 【依頼後・終了時】
相手が主張する財産分与額1500万円を300万円の解決金に押さえた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方は1500万円の財産分与の主張 - 【依頼後・終了時】
離婚が成立し、財産分与額としては300万円で調停成立した
- 【依頼前】
母親との面会交流について、審判で間接交流にとどめられたケース
- ご依頼者:30代、男性、団体勤務、子2人
- 相手方:40代、女性
- 結果
- 【依頼前】
直接交流は難しい - 【依頼後・終了時】
間接交流のみ認められた
- 【依頼前】