受任後約3ヶ月で離婚成立かつ800万円の財産分与獲得に成功した事例

離婚、財産分与

状況 離婚
離婚の争点 財産分与 熟年離婚
手続きの種類 交渉
担当事務所 姫路法律事務所

事案概要

ご依頼者様と相手方は、35年前に結婚し、夫婦で共同して自営業を営んでいました。
ご依頼様は、長年にわたって相手方に対して不満を募らせていましたが、婚姻期間が35年経過した時点で、婚姻を継続することが不可能と思うようになってしまいました。
ご依頼様が相手方に対して、離婚を申し出たところ、「一方的な申出であり、離婚には応じられない。」と言われ、ご相談にいらっしゃいました。
ご依頼様は、なるべく早期に離婚したいこと、できれば財産分与として相当額を獲得したいことがご希望でした。

弁護士方針・弁護士対応

本件において、離婚事由が存在していなかったため、相手方が離婚に応じなければ、相当期間の別居を経ないと離婚が成立しない状況でした。
そこで、弁護士としては、相手方が離婚に応じるよう交渉することとしました。離婚する意思があることを確認した後、財産分与に関する話し合いをする方針としました。

結果

弁護士が相手方と交渉を開始するも、相手方は、当初の意見と同様、「一方的な申出であり、離婚には応じられない。」という回答をされました。それに対して、弁護士は、相手方に対し、何度も電話をかけ、粘り強い交渉をした結果、相手方から離婚に応じる旨の回答を得ることができました。
その後、相手方と財産分与に関して協議していたところ、相手方は、突然、弁護士に依頼しました。
相手方が財産を管理していたことから、一定程度の財産を保有していることは明らかであったため、弁護士は、相手方の弁護士に対して財産を全て開示するよう請求し、応じない場合には、離婚調停を申し立てる旨を伝えたところ、相手方から、財産分与として800万円支払うという旨の回答がありました。その結果、受任後約3ヶ月で財産分与として800万円を獲得し、スピード離婚をすることができました。
ご依頼様は、800万円の財産分与を受けることができるとは予想されていなかったようで、満足していただける結果を残すことができました。

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