弁護士が介入し交渉にて離婚成立した事案
慰謝料の可能な限り減額での離婚
| 状況 | 離婚 |
|---|---|
| 離婚の原因 | 有責配偶者 |
| 離婚の争点 | 婚姻費用 養育費の減額 |
| 手続きの種類 | 調停 |
| 担当事務所 | 大阪法律事務所 |
- 結果
- 【依頼前】
慰謝料:1500万円
養育費:10万円/月 - 【依頼後・終了時】
慰謝料:150万円
養育費:6万円/月
- 【依頼前】
事案概要
本件は依頼者が不貞を行い、11月に家を追い出されてしまい年末の会議で相手方より慰謝料等の内容の提示あり。
返事を迫られており、相手方の内容に応じていいのかわからないという旨で相談。
不貞相手には迷惑をかけたくない。
できるだけ減額したい。
交渉・調停で受任。
弁護士方針・弁護士対応
・相手方より1500万円の請求
・長女が満22歳に達する月まで1か月10万円支払え
・賞与月は追加で10万円支払え
・勤務先や住所、連絡先等が変わる場合は通知してもらう
以上の点を相手方は主張していた。
不貞の非は認めたうえで慰謝料の請求が高額すぎる点、養育費に関しては裁判所で採用されている計算式を用いて参照し、それらを書面で主張した。
財産分与についても自宅の名義を相手方に譲渡して、相手方においてローンを支払ってもらうという形で進めて、その他の財産分与は行わない方向で主張した。
結果
・1500万円の慰謝料→150万円の慰謝料
・養育費1か月10万円→1か月6万円
・財産分与として自宅の名義を相手方に変更する対価として残存する住宅ローンは借り換えにより全額相手方が負担する
結果として、調停にすすむことなく交渉で慰謝料1500万円から150万円に減額ができ、離婚成立した。
知りたい事例に当てはまる条件を選択
条件にチェックをいれてください(複数選択できます)
該当する解決事例-件
この条件で検索する