婚約解消後のトラブルを慰謝料等負担せずに解決した事例

合意の上で婚約を解消

離婚の争点 慰謝料 慰謝料の減額 その他 婚約破棄
手続きの種類 交渉
担当事務所 神戸法律事務所
結果
  • 【慰謝料等の支払い】
    0円(相手方が慰謝料等の請求をしないことに合意)

事案概要

ご依頼者様は、婚活アプリに登録していたところ、相手方と出会い、やがて交際を開始しました。
交際は順調に進み、交際開始後2か月で婚約に至りました。
その後、婚約指輪も購入し、結婚式場も予約を取り、同居の準備も進めていたものの、結婚の準備を進めていくにあたり、相手方の親族が異常なほど介入してきたため、それが原因で喧嘩となり、結局は、双方の両親を交えて合意の上で婚約を解消しました。

しかし、相手方はそれでも納得がいかずに、慰謝料や引っ越し費用についてはご依頼者様に請求をすると声を荒げてきたため、相手方の対応に精神的にも参っておられ、弁護士の介入の必要性を感じて弊所に相談されました。

弁護士方針・弁護士対応

弁護士法人ALG&Associates 神戸法律事務所の弁護士は、まず、婚約の成立については問題なく認められるので、婚約を一方的に破棄したものではないかどうかを詳細に聞き取った上で、合意での解消であると判断しました。

そして、相手方に対して、弁護士介入を伝える受任通知を送付後、相手方と協議しました。
相手方は、ご依頼者様のことを非難していましたが,慰謝料等が発生する理由にはならず、合意で婚約は解消していることを丁寧に説明した上で、相手方を説得しました。
相手方と話していくうちに、相手方はご依頼者様とこれ以上関わりたくないということで、ご依頼者様と関係を完全に解消するということで話がまとまっていきました。

結果

最終的には、相手方が慰謝料等の請求を諦める、つまり、ご依頼者様は相手方へ支払いをしない、という形で話がまとまりました

ご依頼者様は、相手方との協議をかなり嫌がっておられ、どんな請求がくるのか負担になっておられましたが、相手方からの請求はなくなったということで、非常に満足していただけました。 慰謝料等については、その発生根拠があるのか、そもそも支払う必要があるものなのか等をきちんと吟味する必要があり、不当な請求には応じる必要はありません。

本件については、弁護士法人ALG&Associates 神戸法律事務所の弁護士が、慰謝料の請求に対して粘り強く交渉して、解決に至らせた事案でした。

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