「住宅ローン」の記事一覧
該当した解決事例12件
有責配偶者からの依頼で適切な内容で財産分与できた事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
財産分与:自宅の所有権の取得、離婚後の住宅ローンの負担、慰謝料600万円 - 【依頼後・終了時】
自宅の所有権を依頼者が取得し、慰謝料200万円
- 【依頼前】
一切話し合いに応じない相手に対し早期離婚を成立できた事例
- ご依頼者:30歳、男性、会社員、子供なし
- 相手方:30歳、女性、会社員
容易に妥協しない相手に、親権を依頼者と認めると譲歩させた事例
- ご依頼者:30代、女性、公務員、子供有
- 相手方:40代、男性、自営業
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 【依頼後・終了時】
交渉の結果、相手方から離婚に伴う慰謝料として300万円を支払っていただけた事例
- ご依頼者:男性、40代、子どもあり
- 相手方:女性、40代
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
500万
- 【依頼後・終了時】
300万円
相手方からの謝罪を得たうえで、経済的に納得した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:50代、女性、パート勤務
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 慰謝料:なし
- 財産分与:なし
- 【依頼後・終了時】
- 慰謝料:解決金として800万円(分割払い)
- 財産分与:離婚後、6か月間、引っ越しの準備も兼ねて、相手方が住宅ローンを負担して、居住継続
離婚後に未解決となっていた養育費及び住宅ローンについて解決できた事例
- ご依頼者:40代、男性、自営業
- 相手方:40代、女性、自営業
- 結果
- 【依頼前・初回請求】①財産分与:未了
②養育費及び住宅ローン支払額
1カ月あたり約35万円 - 【依頼後・終了時】①財産分与
住宅ローン完済後に相手方に相手方宅の共有持分権を譲渡
②養育費及び住宅ローン支払額1カ月あたり19万5000円
- 【依頼前・初回請求】①財産分与:未了
特有財産を主張することにより財産分与を優位に行った事例
- ご依頼者:50代、女性、パート
- 相手方:60代、男性、会社員
依頼者の住居を取得したいという希望を叶え、名義変更及び住宅ローン債務に財産を充当させた事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員
- 相手方:40代、男性、会社役員
弁護士介入後、交渉でスピード解決し、充実した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
慰謝料:400万円の請求を受けている
財産分与:自宅の持分は全て取得したいと言われている - 【依頼後・終了時】
慰謝料:200万円(一括払い)
財産分与:売却益全てを依頼者が取得
- 【依頼前・初回請求額】
離婚を拒否するモラハラ夫から財産分与400万円と親権、相当額の養育費を獲得し離婚を成立させた事例
- ご依頼者:50代、女性、パート社員、高校生男子1人
- 相手方:50代、男性、会社役員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 とくに指定なし
- 【依頼後・終了時】財産分与約400万円
オーバーローンの自宅不動産の売却に成功し、依頼者に有利な求償割合で合意できた事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員、子供有
- 相手方:30代、男性、会社員
依頼者宅の住宅ローンの支払いと住宅ローンを含まない算定表相当額の婚姻費用請求が認められた事例
- ご依頼者:女性、30代、専業主婦、子供有
- 相手方:男性、40代、個人事業主
知りたい事例に当てはまる条件を選択
条件にチェックをいれてください(複数選択できます)
該当する解決事例-件
この条件で検索する