「有責配偶者」の記事一覧
該当した解決事例23件
紛争の核心を見極めることで、 有責配偶者からの離婚請求を成立させた事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供有
- 相手方:30代、女性、専業主婦
有責配偶者からの依頼で適切な内容で財産分与できた事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
財産分与:自宅の所有権の取得、離婚後の住宅ローンの負担、慰謝料600万円 - 【依頼後・終了時】
自宅の所有権を依頼者が取得し、慰謝料200万円
- 【依頼前】
有責配偶者でありながら監護者として指定され、高裁でもその審判の判断が維持された事例
- ご依頼者:30代、女性、子供有
- 相手方:30代、男性
離婚の合意が厳しい状況であったが弁護士の介入により調停を申し立てた結果、離婚成立となった事例
- ご依頼者:40代前半、男性、自営、子2人
- 相手方:40代前半、女性、パート
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
離婚:相手方からは拒否されていた
- 【依頼後・終了時】
離婚調停成立
不倫をした有責配偶者が、清算条項付きの離婚協議書を作成した事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子供無
- 相手方:40代、男性、会社員
相手方からの謝罪を得たうえで、経済的に納得した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:50代、女性、パート勤務
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 慰謝料:なし
- 財産分与:なし
- 【依頼後・終了時】
- 慰謝料:解決金として800万円(分割払い)
- 財産分与:離婚後、6か月間、引っ越しの準備も兼ねて、相手方が住宅ローンを負担して、居住継続
有責配偶者で離婚できた事例
- ご依頼者:40代、男性、無職、子無し
- 相手方:40代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方が一切離婚に応じない - 【依頼後・終了時】
解決金1000万円以上支払った上で和解離婚成立
- 【依頼前】
弁護士介入前に合意した離婚条件について、弁護士が介入し一旦反故にされたが、その後、再度同様の条件で合意した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
財産分与として5000万近い請求
慰謝料500万円。 - 【依頼後・終了時】
慰謝料についてはほぼ同意し、財産分与として相手方請求額の半額程度となった
- 【依頼前・初回請求額】
相手方の婚姻費用分担請求を阻止した事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、パート
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用:相当額 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:0円
- 【依頼前・初回請求額】
弁護士介入により相手方の金銭的請求の拒否と子の親権等を獲得できた事例
- ご依頼者:40代、女性、主婦、子供有
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方より子の親権、慰謝料300万円と財産分与約550万円の請求
- 【依頼後・終了時】子の親権、養育費、財産分与は逆に家をもらい、解決金で50万円を受け取る
弁護士介入後、慰謝料を増額し、実際に負担した治療費等の返還が認められた事例
- ご依頼者:女性、子供なし
- 相手方:男性、会社員、妻子あり
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 慰謝料:150万円以上
- 【依頼後・終了時】慰謝料:400万円以上
早期に相手方に弁護士が付いたが、当初の請求額どおりの慰謝料と充実した内容で合意できた事例
- ご依頼者:50代、女性、子供有
- 相手方:60代、男性
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 慰謝料:300万円
- 【依頼後・終了時】慰謝料:300万円
弁護士介入後、交渉でスピード解決し、充実した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
慰謝料:400万円の請求を受けている
財産分与:自宅の持分は全て取得したいと言われている - 【依頼後・終了時】
慰謝料:200万円(一括払い)
財産分与:売却益全てを依頼者が取得
- 【依頼前・初回請求額】
低額な慰謝料を提示してきた相手方を無視し、不貞相手の女性への徹底的な請求で離婚に合意させた事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員
- 相手方:30代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 不明
- 【依頼後・終了時】400万円
弁護士に相談したことで、早期に協議離婚が成立した事例
- ご依頼者:40代、女性、派遣社員
- 相手方:40代、男性、会社員
不貞を働いた有責配偶者に対して不貞慰謝料、婚姻費用および離婚請求をした事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子供2人
- 相手方:40代、男性、会社員
経営者同士の離婚訴訟において会社も巻き込んだ紛争に発展しながらも、和解金4000万円を受け取る内容で和解成立となった事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員
- 相手方:30代、男性、自営業
感情的な相手方に弁護士を就けるよう誘導し、慰謝料および養育費の減額、かつ離婚成立となった事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供有
- 相手方:20代、女性
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】慰謝料2000万円、養育費月12万円
- 【依頼後・終了時】解決金400万円、養育費月8万円
連れ去られた子供の引渡しについて、有責配偶者である依頼者の請求が認められた事例
- ご依頼者:30代、女性、教師、子供有(別居)
- 相手方:30代、男性、教師
有責配偶者である当方の請求について全面的に認容させた、離婚裁判の事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供(別居)
- 相手方:40代、女性、無職
弁護士判断による早期の申立てが功を奏し、子の引渡しを実現した事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員
- 相手方:40代、男性、会社員、子供と同居
弁護士の粘り強い対応によって、有責配偶者からの離婚請求を成立させた事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供無
- 相手方:40代、女性、無職
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】慰謝料:800万円
- 【依頼後・終了時】解決金:400万円
有責配偶者である依頼者に有利な内容で、裁判上の和解を成立させた事例
- ご依頼者:30代、女性、無職、子供無
- 相手方:30代、男性、会社員
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