「調停」の記事一覧
該当した解決事例80件
解決金としてご依頼者様が納得できる金額を提案した結果、無事早期離婚できた事例
- ご依頼者:男性、40代、子どもあり
- 相手方:女性、40代
不貞行為の証拠が乏しい中で、解決金の支払いを受け、離婚が成立した事例
- ご依頼者:50代、女性、正社員、子供なし
- 相手方:60代、男性、定年退職済み
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
財産分与250万円
慰謝料300万円 - 【依頼後・終了時】
財産分与250万円
解決金100万円
- 【依頼前・初回請求額】
再婚後の扶養家族の増加を理由に、前妻との間の子の養育費の減額が認められた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、再婚相手との間に子供有
- 相手方:40代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
養育費:子供が20歳になる月まで毎月5万円を支払う - 【依頼後・終了時】
養育費:子供が20歳になる月まで毎月2万1000円を支払う
- 【依頼前・初回請求額】
別居中で反応が無い相手方と早期離婚を実現した事例
- ご依頼者:男性、60代、会社員
- 相手方:女性、60代、無職
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
財産分与として約600万円支払う - 【依頼後・終了時】
財産分与を含めて約200万円支払う
- 【依頼前・初回請求額】
借金がある相手方に自宅を追い出され負債を負った依頼者に寄り添い、調停にて早期の離婚を実現した事例
- ご依頼者:40代男性、会社員
- 相手方:30代女性、自営業
婚姻費用分担調停にて充実した内容で婚姻費用を取得できた事例
- ご依頼者:30代、女性、保育士、子供2人
- 相手方:30代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
婚姻費用分担金:月額約3万円 - 【依頼後・終了時】
月額7万4000円
- 【依頼前】
離婚交渉中に解決金150万円を請求されており弁護士介入によって50万円に減額できた事例
- ご依頼者:男性、会社員、子供1人
- 相手方:女性、パート、子供有
- 結果
- 【依頼前】
解決金150万円 - 【依頼後・終了時】
解決金50万円
- 【依頼前】
有責配偶者からの依頼で適切な内容で財産分与できた事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
財産分与:自宅の所有権の取得、離婚後の住宅ローンの負担、慰謝料600万円 - 【依頼後・終了時】
自宅の所有権を依頼者が取得し、慰謝料200万円
- 【依頼前】
有責配偶者からの離婚請求で、弁護士の交渉により金銭の支払いを無くすことができた事例
- ご依頼者:50代、女性、自営業、子供無
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【慰謝料】
子を連れて別居した夫を依頼者として、監護権・親権を獲得した事例
- ご依頼者:30代、男性、正社員、子供有
- 相手方:30代、女性、無職
離婚の合意が厳しい状況であったが弁護士の介入により調停を申し立てた結果、離婚成立となった事例
- ご依頼者:40代前半、男性、自営、子2人
- 相手方:40代前半、女性、パート
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
離婚:相手方からは拒否されていた
- 【依頼後・終了時】
離婚調停成立
離婚に断固拒否、親権も譲らないと強く主張していた相手方を翻意させ、離婚と親権、養育費等を無事獲得した事例
- ご依頼者:20~30代、女性、会社員
- 相手方:20~30代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
賠償金額:相手方は断固として離婚を拒否、双方親権を主張
- 【依頼後・終了時】
賠償金額:離婚成立、親権取得、養育費獲得
清算的財産分与を1/2から有利に修正できた事例
- ご依頼者:夫、70代、無職、子供あり
- 相手方:妻、60代、専業主婦
親権獲得の可能性については、将来を見越した検討が必要だった事例
- ご依頼者:夫、会社員、子供有
- 相手方:妻、自営業者
妻からの離婚請求を受けた後、夫婦和合(円満)で解決した事例
- ご依頼者:男性、40~60代、夫、会社員、子供有り
- 相手方:女性、40~60代、妻、専業主婦
納得のいかない解決金を支払う離婚の事例
- ご依頼者:男性、60代、夫、会社経営、子供有り(成人済み)
- 相手方:女性、60代、妻、専業主婦
子供を連れ去られ離婚を請求された事案の親権獲得と子の引渡し事例
- ご依頼者:男性、会社員
- 相手方:女性、主婦(兼業)
- 結果
- 【依頼前】子供2人を連れ去られ、離婚を請求された
- 【依頼後・終了時】子供2人の親権獲得と子の引き渡し実現
訴訟によって離婚及び男性側が親権を獲得できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供有
- 相手方:40代、女性、無職
- 結果
- 【離婚】
- 離婚:相手方から拒否されている
- 親権:相手方も主張
- 【依頼後・終了時】
- 離婚:認容(勝訴)
- 親権:獲得(勝訴)
相手方からの謝罪を得たうえで、経済的に納得した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:50代、女性、パート勤務
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 慰謝料:なし
- 財産分与:なし
- 【依頼後・終了時】
- 慰謝料:解決金として800万円(分割払い)
- 財産分与:離婚後、6か月間、引っ越しの準備も兼ねて、相手方が住宅ローンを負担して、居住継続
弁護士介入後、初回調停でスピード解決し、充実した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者: 40代、女性、派遣社員、子供有
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 慰謝料:150万円(長期分割払い)
- 養育費:子供が20歳になる月まで
- 財産分与:未提示
- 【依頼後・終了時】
- 解決金:360万円(一括払い)
- 養育費:子供が大学等へ進学した場合には、大学等を卒業するまで
- 財産分与:時価250万円程度の自動車の獲得
夫側で親権者及監護者変更、子の引渡しを阻止したうえで面会交流を実現した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子4人あり
- 相手方:40代、女性、無職
- 結果
- 【依頼前】
請求阻止 - 【依頼後・終了時】
阻止の実現及び面会交流の実現
- 【依頼前】
時間をかけて面会交流を実現できた事例
- ご依頼者:40代、男性、医療従事者、子3人あり
- 相手方:40代、女性、医療従事者
- 結果
- 【依頼前】
相手方が一切応じない - 【依頼後・終了時】
ビデオ通話による面会交流の実現
- 【依頼前】
財産分与のうち同居期間相当の退職金の支払時期を退職金支給後とした事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員,子3人
- 相手方:50代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
財産分与:調停成立時に分与額全額支払い - 【依頼後・終了時】
財産分与:退職金に限り支給後に支払い
- 【依頼前】
相手方離婚拒否のケースで早期に離婚できた事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子2人
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
財産分与:600万円以上 - 【依頼後・終了時】
財産分与:600万円以上
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用を月額35万円以上獲得した事例
- ご依頼者:40代、女性、無職、子2人(高校生、小学生)
- 相手方:40代、男性、医療従事者
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用:0円 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:月額35万円以上+私立学費全額
- 【依頼前・初回請求額】
調停1回で離婚が成立した事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子無し
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
相手方の意向不明 - 【依頼後・終了時】
調停1回で離婚成立
- 【依頼前】
弁護士介入後、男性側親権獲得で離婚調停成立となった事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員、子供有
- 相手方:30代、女性、会社員
- 結果
- 【依頼前】
親権:当方(男性側)希望
面会交流:しかるべく - 【依頼後・終了時】
親権:当方(男性側)
面会交流:月1回程度
その他の条件 特になし
- 【依頼前】
婚姻費用20万円以上を獲得した事例
- ご依頼者:50代、女性、パート、子無し
- 相手方:60代、男性、医療従事者
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用:0円 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:20万円以上
- 【依頼前・初回請求額】
不貞慰謝料と別途離婚慰謝料を獲得した事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
不貞慰謝料:300万円 - 【依頼後・終了時】
不貞慰謝料:50万円
- 【依頼前・初回請求額】
相手方の婚姻費用分担請求を阻止した事例
- ご依頼者:50代、男性、会社員
- 相手方:50代、女性、パート
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用:相当額 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:0円
- 【依頼前・初回請求額】
相手方から、高額な婚姻費用の分担請求を受けた事例
- ご依頼者:男性、会社員、子供1人
- 相手方:女性、パート、子供1人
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
婚姻費用:月額24万円 - 【依頼後・終了時】
婚姻費用:月額19万円
- 【依頼前・初回請求額】
子供名義の預金を全て夫婦共有財産として財産分与をした事例
- ご依頼者:30代、男性、公務員
- 相手方:30代、女性、公務員、子供2人
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
財産分与:80万円 - 【依頼後・終了時】
財産分与:200万円
- 【依頼前・初回請求額】
養育費及び大学学納金の負担分の減額を求めた事例
- ご依頼者:男性、会社員、子供1人
- 相手方:女性、パート、子供有
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
養育費:月額11万円・大学学納金61万7000円(3期分) - 【依頼後・終了時】
養育費:月額9万円・大学学納金50万円(1期分)
- 【依頼前・初回請求額】
夫の子の連れ去りに対して即時に対応することで、子を連れ戻し、親権も獲得して離婚できた事例
- ご依頼者:20代、女性、会社員
- 相手方:20代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求】
子の引渡し
依頼者を監護者に指定
依頼者を親権者とした離婚の成立 - 【依頼後・終了時】
子の引渡し
依頼者を親権者とした離婚の成立
※先に離婚が成立したため、結局監護者の指定はなされなかった。
- 【依頼前・初回請求】
離婚後に未解決となっていた養育費及び住宅ローンについて解決できた事例
- ご依頼者:40代、男性、自営業
- 相手方:40代、女性、自営業
- 結果
- 【依頼前・初回請求】①財産分与:未了
②養育費及び住宅ローン支払額
1カ月あたり約35万円 - 【依頼後・終了時】①財産分与
住宅ローン完済後に相手方に相手方宅の共有持分権を譲渡
②養育費及び住宅ローン支払額1カ月あたり19万5000円
- 【依頼前・初回請求】①財産分与:未了
特有財産を主張することにより財産分与を優位に行った事例
- ご依頼者:50代、女性、パート
- 相手方:60代、男性、会社員
依頼者が監護者として指定され、任意での子の引渡しが叶った事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
弁護士介入により相手方の金銭的請求の拒否と子の親権等を獲得できた事例
- ご依頼者:40代、女性、主婦、子供有
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求】相手方より子の親権、慰謝料300万円と財産分与約550万円の請求
- 【依頼後・終了時】子の親権、養育費、財産分与は逆に家をもらい、解決金で50万円を受け取る
妻の精神的不安定さを立証し、親権を得ることができた事例
- ご依頼者:男性、40代、公務員、小学校低学年1人
- 相手方:女性、30代、専業主婦
非監護親に対して面会交流を積極的に行うことを希望した監護親の要望を叶えられた事例
- ご依頼者:女性、30代、専業主婦、幼児2人
- 相手方:男性、40代、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求】離婚したい
- 【依頼後・終了時】離婚
積極的な主張で、相手方に離婚協議書の無効の主張を取り下げさせた事例
- ご依頼者:男性、自営業、子供有
- 相手方:女性、パート、子供有
- 結果
- 【依頼前・初回請求】養育費4万円以上及び財産分与相当額の主張
- 【依頼後・終了時】養育費5万5000円以上財産分与なし
慰謝料及び財産分与の支払なしに調停が成立した事例
- ご依頼者:男性、公務員、子供有
- 相手方:女性、パート、子供有
- 結果
- 【依頼前・初回請求】慰謝料相当額及び財産分与相当額の主張をされた
- 【依頼後・終了時】なし
相手方の頑強な抵抗にあい調停が難航したが、養育費や面会交流など、依頼者の希望通りに形に出来た事例
- ご依頼者:30代、男性
- 相手方:20代、女性、子供あり
- 結果
- 【依頼前・初回請求】
養育費月8万円
財産分与と慰謝料併せて300万円以上を請求された - 【依頼後・終了時】
養育費月4万円、満20歳まで
解決金100万円の分割払い
面会交流を2か月に1回程度実施する。
- 【依頼前・初回請求】
複数の女性と不貞行為を繰り返した相手方から、350万円の慰謝料と養育費を獲得した事例
- ご依頼者:40代、女性、パート、小学生1人
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求】慰謝料400万円
- 【依頼後・終了時】慰謝料350万円
婚姻費用の減額が認められた事例
- ご依頼者:男性、会社員、子供なし
- 相手方:女性、自営業、子供なし
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 婚姻費用:月額19万円以上
- 【依頼後・終了時】婚姻費用:月額16万円以上
性格の不一致で離婚した配偶者に婚姻費用未払分・財産分与・養育費の支払いを応じさせた事例
- ご依頼者:30代、女性、パート、子1人(小学生)
- 相手方:30代、男性、公務員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 婚姻費用分担請求
- 【依頼後・終了時】離婚、養育費、解決金
理由も告げずに10年以上前に自宅を出て行った配偶者と離婚を成立させ、慰謝料300万円に応じさせた事例
- ご依頼者:50代、女性、パート、子供あり(成人)
- 相手方:50代、男性、自営
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 300万円
- 【依頼後・終了時】300万円
調停1回で大幅な慰謝料の減額が認められた事例
- ご依頼者:男性、会社員、子供なし
- 相手方:女性、子供なし
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 慰謝料:300万円以上
- 【依頼後・終了時】慰謝料:15万円以上
離婚を拒否するモラハラ夫から財産分与400万円と親権、相当額の養育費を獲得し離婚を成立させた事例
- ご依頼者:50代、女性、パート社員、高校生男子1人
- 相手方:50代、男性、会社役員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】 とくに指定なし
- 【依頼後・終了時】財産分与約400万円
早期解決のため、交渉の工夫に努めた結果、第2回期日での調停成立を実現した事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:20代、女性、パート、子供を連れて別居
オーバーローンの自宅不動産の売却に成功し、依頼者に有利な求償割合で合意できた事例
- ご依頼者:30代、女性、会社員、子供有
- 相手方:30代、男性、会社員
親権者は相手方となったものの、養育費の支払いは0円等、金銭の支払いをできる限り低額に抑えることに成功した事例
- ご依頼者:30代、男性、元会社員(調停中に退職、家業に従事)
- 相手方:30代、女性、パート(子供と同居)
- 結果
養育費
- 【初回請求額】月額8万円
- 【終了時】0円
婚姻費用・財産分与
- 【初回請求額】(婚姻費用)月額14万円、(財産分与)200万円
- 【終了時】(財産分与及び未払い婚姻費用を含めた解決金として)200万円
借金やDVのあった相手方に対し、事実関係を調停の主張書面で詳細に説明したことで、早期に離婚成立となった事例
- ご依頼者:20代、女性、専業主婦、子供1人(第2子妊娠中)
- 相手方:20代、男性、会社員
不貞を働いた有責配偶者に対して不貞慰謝料、婚姻費用および離婚請求をした事例
- ご依頼者:40代、女性、会社員、子供2人
- 相手方:40代、男性、会社員
婚姻費用2800万円の差押えに対し、請求異議訴訟を提起し、全額弁済済みとして0円と認定され、同時に離婚が成立となった事例
- ご依頼者:50代、男性
- 相手方:50代、女性、無職
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】婚姻費用として銀行預金2800万円を差押えられた
- 【依頼後・終了時】0円
当初の調査官調査では不利な結果が出たものの、最終的には男性の親権獲得を実現した事例
- ご依頼者:男性、子供有
- 相手方:女性
相手方の保有財産が多額であり、企業法務的論点も絡む財産分与請求において、大幅な増額を実現した事例
- ご依頼者:50代、女性、教師、子供有
- 相手方:50代、男性、会社役員
中絶した不倫相手による300万円の慰謝料請求に対し、調停において50万円で和解するに至った事例
- ご依頼者:40代、男性
- 相手方:30代、女性
- 結果
- 【依頼前・初回被請求額】慰謝料300万円
- 【依頼後・終了時】慰謝料50万円
連れ去られた子供の引渡しについて、有責配偶者である依頼者の請求が認められた事例
- ご依頼者:30代、女性、教師、子供有(別居)
- 相手方:30代、男性、教師
離婚後、男性への親権者変更が認められた事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、会社員、子供(同居中)
親権者としての適格性を主張することで、父親が親権の獲得に成功した事例
- ご依頼者:20代、男性、子供有(別居)
- 相手方:20代、女性
約10年先に支払われる退職金を財産分与の対象に含めることができた事例
- ご依頼者:40代、女性、主婦
- 相手方:40代、男性、会社員
依頼者のご希望に沿った条件で面会交流を調整し、慰謝料の獲得まで成し得た事例
- ご依頼者:20代、女性、無職、子供有
- 相手方:30代、男性、医療従事者
当方の主張どおりの適正な金額で、婚姻費用の請求が認められた事例
- ご依頼者:30代、女性、パート
- 相手方:40代、男性、会社員
連れ去られた子供を連れ戻し、依頼者の最大の希望である親権の獲得にも成功した事例
- ご依頼者:20代、女性、会社員、子供有
- 相手方:20代、男性、会社員
徹底的に離婚を拒否する相手方から、解決金を獲得して離婚を成立させた事例
- ご依頼者:60代、女性、薬剤師、子供無
- 相手方:60代、男性、アルバイト
婚姻費用算定表上の相場よりも減額した婚姻費用の支払いで、調停を成立させることができた事例
- ご依頼者:40代、男性、公務員
- 相手方:30代、女性、医療従事者、子供を連れて別居
離婚調停で養育費算定表上の相場を上回る養育費を獲得できた事例
- ご依頼者:20代、女性、無職、子供を連れて別居
- 相手方:40代、男性、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】養育費10万円(養育費算定表上の相場は6万円)
- 【依頼後・終了時】養育費8万円(相場を上回る金額)
依頼後に早急に対応したことで、子の監護者の指定・引渡しで敗訴してもなお、共同親権状態を維持できた事例
- ご依頼者:30代、男性、会社員
- 相手方:30代、女性、会社員
元配偶者が再婚し、再婚相手と子供らが養子縁組をしていたことを知らず養育費を支払っていたが、養育費を0円にすることに成功した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員
- 相手方:40代、女性、職業不明、子供2人
- 結果
養育費
- 【依頼前】1人あたり月4万円(2人分)、ボーナス月(年2回)には10万円加算
- 【依頼後】0円
最高裁判例を活用して、確実に証拠を証明し、認知を認められた事例
- ご依頼者:依頼者本人:0歳 依頼者の法定代理人:30代後半、女性、専業主婦(本人の母)
- 相手方:40代前半、男性、会社員 ※なお、依頼者と争っているわけではない。
相手方が離婚を拒否していたにもかかわらず、真摯な対応を続け離婚が成立した事例
- ご依頼者:40代、男性、会社員、子供2人(別居中)
- 相手方:40代、女性、パート
弁護士介入後、初回調停でスピード解決し、充実した内容で離婚成立となった事例
- ご依頼者:女性、40代、派遣社員、子供有
- 相手方:男性、40代、会社員
- 結果
- 【依頼前・初回請求額】
- 慰謝料:150万円(長期分割払い)
- 養育費:子供が20歳になる月まで
- 【依頼後・終了時】
- 解決金:375万円(一括払い)
- 養育費:子供が大学等へ進学した場合には、大学等を卒業するまで
- 財産分与:時価250万円程度の自動車の獲得
調停の結果、子供の生活に支障をきたすことなく、充実した面会交流の取り付けがなされた事例
- ご依頼者:女性、30代、会社員、子供有(別居中)
- 相手方:男性、30代、会社員
依頼者宅の住宅ローンの支払いと住宅ローンを含まない算定表相当額の婚姻費用請求が認められた事例
- ご依頼者:女性、30代、専業主婦、子供有
- 相手方:男性、40代、個人事業主
面会交流調停成立後、面会交流が拒絶されたため間接強制の申立てを行い、1回の不履行ごとに強制金3万円が定められた事例
- ご依頼者:男性、40代、会社員、子供有(別居中)
- 相手方:女性、30代、パート
弁護士の介入により、婚姻費用0円で、男性の親権獲得と財産分与の減額まで成し得た事例
- ご依頼者:男性、40代、自営業(子供2人と同居)
- 相手方:女性、40代、無職
- 結果
財産分与
- 【初回請求額】1000万円
- 【終了時】500万円で解決
法的観点に因らない、工夫したアプローチ方法で、子の引渡しを実現させた事案
- ご依頼者:男性、20代、元夫、会社員
- 相手方:女性、30代、元妻、パート(子供2人)
面会交流・養育費等を依頼者と子供の意向に沿う条件で調整し、離婚調停を成立させた事例
- ご依頼者:女性、30代、アルバイト、子供有
- 相手方:男性、30代、会社員
離婚調停申立をしたが、夫が離婚に応じてくれない。
- ご依頼者:女性 40代
- 相手方:夫
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